ごあいさつ

昭和37年12月光陽セロファン株式会社はセロファンやプラスチックフィルムを加工販売する会社として誕生いたしました。当時は高度経済成長時代、東京オリンピックや新幹線開通など日本の成長と共に会社も成長してきました。
「ダーウィンの進化論」「生き残る種とは、最も強いものでも最も賢いものでもなく、最も変化に適応したものだ」を教訓に「昭和・平成・令和」と変化しつづけるパッケージの素材、加工方法、使われ方、環境負荷低減の時流に適応しながら、顧客先様、仕入先様のご支援、ご信頼に支えられて本日に至っております。
今後も
スピード 「活動・行動・対応」
品質 「製品・営業・作業適性」
提案 「問題解決・省力化・技術革新」
をモットーに時流変化に適応しながら、顧客先様と共にパッケージの未来に歩んでいきたいと考えております。末永きご愛顧を宜しくお願いいたします。
代表取締役社長 平岡利章
会社概要
商号 | 光陽セロファン株式会社 |
所在地 | 〒113-0021 東京都文京区本駒込5丁目10番10号 |
TEL | 03-3828-5756(代表) |
FAX | 03-3822-2259 |
創立 | 昭和37年12月 |
資本金 | 1054万円 |
取引銀行 | みずほ銀行 動坂支店 朝日信用金庫 神明支店 |
事業内容 | セロファン、プラスチックフィルム(ポリエチレン、ナイロン、ポリプロピレン、ポリエステル、ビニール、ビニロン、その他)等の販売、各種加工(印刷、ラミネ一ト、貼合、製袋、その他) 、段ボールほか包装資材全般 |
主要取引先(50音順)
- 朝日印刷㈱
- イチジク製薬㈱
- ㈱HSパッケージ
- 大場紙器印刷㈱
- ㈱木村
- 共同印刷メディアプロダクト㈱
- サンエックス㈱
- ㈱精興社
- 日本ハム・ソーセージ工業協同組合
- ヒノデワシ㈱
- フタバ食品㈱
- ㈱森八本舗
- 山下包装㈱
- ㈱ロッテ
(その他約60社)
主要仕入先(50音順)
- ㈱ウェーブロック・アドバンスト・テクノロジー
- NTフィルム㈱
- ㈱キングパッケージ
- ㈱KSオークラ
- 興人フィルム&ケミカルズ㈱
- 国際紙パルプ商事㈱
- 三協商事㈱
- 三洋グラビア㈱
- 新生紙パルプ商事㈱
- スカイフィルム㈱
- 太洋プラスチックス㈱
- 東洋平成ポリマー㈱
- ミツワ㈱
(その他約40社)
沿革
- 1962年12月
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初代代表取締役国谷国男が東京都文京区本駒込3-10-17にて、セロファンの加工販売を創業
- 1968年5月
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埼玉県大宮市高鼻1丁目に工場を設置し、セロシール、スリッター、製袋部門の加工を始める
- 1970年4月
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東京都文京区本駒込5丁目の土地建物を買収し、本社業務を移管する
- 1976年7月
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本社隣接地を買収
- 1976年11月
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同上に本社々屋増築、現在に至る
- 1992年12月
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創業30周年を迎える
- 1996年11月
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初代代表取締役が代表取締役会長に就任、島田正太郎が代表取締役社長に就任
- 2004年11月
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国谷直良が代表取締役に就任
- 2011年10月
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新社屋完成
- 2012年12月
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創業50周年を迎える
- 2022年12月
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創業60周年を迎える
- 2024年4月
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興亜紙業(株)のグループ会社となる、平岡利章が代表取締役社長に就任